【顔画像】姫路女学院高校ソフトボール部顧問の名前は?

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姫路女学院高校のソフトボール部顧問による、体罰が大きく問題になっています。

というのも・・・これは体罰よいうより、傷害事件と言えるのではないでしょうか。

この顧問は一体誰で、どんな人物なのでしょうか?調べてみました。

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目次

姫路女学院高校ソフトボール部 体罰の概要

1.部員である、高校1年生16歳の女子生徒が、大会当日にユニフォームを忘れた

2.女子生徒の母親からの電話連絡にてそのことが発覚

3.怒ったソフトボール部の監督が、母親に「一発どつきます」と告げる

4.監督が、女子生徒の顔面を平手打ちで強打。口の中が切れ、外傷性開口障害に

5.その後も、病院などに行くことなく5時間立たされ、さらに罵声を浴びせる

6.保護者からの問い合わせで、事件が明るみに出る。監督、学校側が謝罪

7.女子生徒は恐怖とトラウマから登校拒否に

以下は神戸新聞による報道

顧問は誰?顔画像は?

気になる「名前」と「顔画像」ですが、現時点ではどちらも明らかにはされていません。

これば傷害事件として扱われるようになればはっきりと報道されるとは思いますが・・・。

こちらは、姫路女学院高校の公式ホームページに掲載されているソフトボール部の画像です。

2021年度のものですので、今回問題を起こした顧問が写っているのかどうかは定かではありませんが・・・

年齢41歳男性と報道があったので、左上に写っている男性が事件を起こした顧問なのでしょうか?

推測で話を進めるわけにはいかないので特定には至れませんが、現段階で確認できるソフトボール部の情報です。

日常的に体罰が行われていたのか?

少女の顔面をためらいもなく強打し、顎が外れるほどの大怪我をおわせる。

さらに保護者からの要求がなければ、このことについて学校への報告もしていなかったという事。

この事実だけ見れば、こういった事案は日常的に繰り返されていたと想像できます。

「熱血」「行き過ぎた指導」などという言葉でごまかさず、しっかりと対応すべき事件だと感じます。

 

世間の声

まとめ

一般社会では決して許されない暴力行為。

まだ、心も体も未成熟な学生になら許されるのでしょうか。

「行き過ぎた指導」「体罰」などという言葉でごまかさず、傷害事件として調べてほしいです。

全国的にも、まだまだ権力を振りかざして怯えさせることで、コントロールするといった稚拙な学校教育の現場があります。

本当に大切なことはなんなのか?

私達にとっても考える大切な機会だと思います。

被害にあった女子生徒の体と心の1日でも早い快復を祈りつつ・・・このような事件が無くなる健全な教育現場を早急に求めます。

 

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